December 2011
December 26, 2011
December 24, 2011
HAPPY CHRISTMAS !
December 22, 2011
LESSON 47
D durの音階。
POPPER NO.7 難しいスピカートを弓のせいにして練習不足でした(汗) 脱落箇所。多数。。。にもかかわらず終了してしまいました~いいのかな? 次回は重音の嵐。NO.8でございます。 スラーを区切りまくって弾いてみましたが、音質がボロボロ・・・ 2本の弦を引き続けることから練習します。
パイレーツ・オブ・カリビアン 繰り返しの譜めくりが大変です! 実は私の目にはスコア譜は小さすぎ(涙) 地道に自分のパートのみ切り貼りして拡大いたしました。 前回よりずいぶんそろってきた気がしますが、 アンサンブルとしての音量バランスなどがどうなっているのかは 皆目見当がつきません~ 次回のレッスンでまた。
グループレッスン終了後、の個人レッスンです。ベートーベン トリオ 2楽章 Vc.1のハイポジション。指が難しそうですね~ こちらも次回再挑戦。
G dur音階3オクターブ。 一番上の1オクターブでは4ポジ→親指ポジ→さらにその上のポジションと移動します。 D(3)→E(1)などとポジションが変わる時は、1の指を近づけておく。 苦手な2音の移動を繰り返し練習してから、少しずつ音数を増やす。 3オクターブ1弓が目標なのだそうな・・・
Duport NO.2 この曲の課題:♭が4つでほとんど解放弦を使わない。 そのためポジションが上位or下位のポジションも多用している。 今、どのポジションなのかを意識して弾くこと。 ポジション移動につられて、弓の当たる位置がぶれている。 下のパートを他の人に弾いてもらって練習すると音程が分かる。 練習する時は全部弾かないで、2列くらいを弾けるようになるまで練習する。
レッスン終了後、たけのこさんも交えて弓を持つ右手についてお話ししました。 「みなさん、弓を持っています。」とはけだし名言!たしかに。 脱力についてはとても感覚的な事柄なので表現が難しいですね。 先生の動きを見ていれば、力が入っていないのは一目瞭然です。 私がはじめて先生のバッハ演奏会をみて驚愕したのは、やはり右手の脱力でした。 視覚のイメージをなんとか体現できると良いのですが。Bach Cello Suites NO.1 Prelude 今日の演奏も良いテンポでしたが、出来ればもう少し早く。 始めの4小節の音程を正確に。重音で確かめる。 フレーズの最後の音を味わって弾く。急いで次のフレーズに行かない。 C線の音をしっかりと弾くために、弓の当たる位置をいろいろ試してみる。 31小節から*右手に力が入っている。中弓あたりで弾く。 右手は右回りの○を書くような動き。ダウンボウのAの音も発音をしっかりとする。 いろいろと先生にご指導いただいてもなかなかAの音がクリアにならず。 業を煮やした(?)先生が「[emoji:v-535]さんのチェロをちょっと弾かせてください」と弾いてみると・・・ 「うん。とても弾きやすいチェロです!」 弦のせいに出来ませんでした・・・(涙) 28小節など*弓を使いすぎている。もっと動きはコンパクトに。 (これについては、音階練習に取り入れてみようかと思う)
December 19, 2011
暮れの忙しい時に・・・っ!!
以前、懐かしの動物占いなどという記事を書いたこともありますが、 私、ちょっこし占い好きです♪ ぶらりと寄った書店にて上記の雑誌を買ってみました。 生年月日ごとに10の要素が割り当てられているようです。 その大元。「主精」 わたくしめは「鉄」!!でした。 以下、抜粋。 ~掘り出された鉄は、溶鉱炉に入れられ、錬磨され、加工されることで、はじめて有益な鉄製品になります。 ですから、鉄の人は持って生まれたその「強さ」や「硬さ」を、打たれたり,鍛えられることによって,~~性格的には「正直」で「一本気」、「行動力」があって前進するタイプです。~正しいと思うことには、損得勘定抜きでまっしぐらに突き進む~~云々かんぬん 以上、抜粋。 要するに打たれ強くて猪突猛進なわけ。これは当たっているかも?やっぱりね~。 その他、9つの星が割り当てられているのですが、とても煩雑なので割愛します。 マダムビギナッチSの星もついついチェックしてしまいました[emoji:v-389] ちなみに家族は・・・ 夫『山』 長女『雨』 長男『花』 長男の『花』が羨ましい『鉄』です。。。。[emoji:v-390]